cってアニメ見たからちょい語らせてくれ
現実の未来を通貨に変える仮想世界、名を金融街。そこでは日夜、財が武力とされる決闘が開催されていた。勝ち負けで決まる決闘者の現実。虚のことであれそれはまた現である。勝者には素晴らしき財を与えられ、敗者には光亡き明日を与えられる。この時間と信用に支配された世界で主人公『公麿』は相棒の少女『真朱』共に何を考える……。
みたいなあらすじなんだけど、簡単にいうと未来を担保にお金を作り出せる仮想世界があります。その世界ではそれを賭けて決闘することができます。勝者はお金を、敗者は未来の没収を食らいます。それは現実に反映されます。さあどうなるって話。
結論から言うと価値観の投げかけみたいな感じの物語だよね。今がー、未来がーとか。そもそも今って何のための今? 未来って何のための未来? みたいな。捉え方も様々だし広げようもいくらでもあるから見る人によっていろんな感想が出そうなアニメだな、と思いました。
タイトルからしてcだもんな。
ガル
最近のレートは以下のようになっている
1.ガルーラをいかにして通すか
2.交換から始まるゲーム
3.魂のガルーラメタ
1の例はガルクレセなどが入る。無理ならクレセぶん投げてクレセが無理ならガルーラの猫で止める
2はガルゲンである。以上
3はマンダなどガルーラ以外を軸にした構築のこと。このゲームガルーラ以外を使うということはメタに回るということに等しい
書いてて嫌になってきたんで止めます。随時更新随時更新。